16歳辺りから小説を手紙二枚とかに書いてた・・・

子供すぎる便箋とかに小説を3枚とか4枚とか
そのうち17枚書けてたなあ・・・

なんか時折遊びで描いてたなあで

23歳あたりに一度出版社にみてもらおうで
がんばるんですけどアドバイスほしいですで

起承転結を明確にしてほしいとか
語尾の美しさをもっととか言われた

その後少し補正いれてもらうとできると言われて
たまにお仕事いただけていた

大分編集とかに直していただくらしいけど


うそ日記をアンネの日記風味で
あんなの日記とか言ってた
でまことしやかにうそついて小説書いてたな


思い出せるのが
紅茶をいれようとしてそそいだらなぜかシャボン玉が大量に出てきて部屋中に広がりましたとか

ロマンなような
なんかあれなような

いちょうの葉が落ちてくるのですが途中でいきなりちょうちょになりましたとか
池の向こうに飛んでいくのですがなにを見に行くのでしょうとか
そんな感じ