20代の時の夢で
ミレーユのばばの占い師さんに憧れていて


ほこらでひっそりとすごす
すご腕の占い師に
憧れていた

都から外れて
ひっそりと生きる修道女とか


でゆうしゃさまが時折会いに来てくださるのと
ハートとばすなぞの空想があり



微妙にかない不思議


ミレーユっぽくなりたかったかなあで