カテゴリ: 寺院的

クリスマスのあとで
大天使ミカエルさまの空気感が強くなりまして

信仰が強いと顕現率があがるので
ありがたい・・・


神道の話しなのですが
不浄を嫌うとされて

本来は生理のときは姿をみせてはいけないとか
傷があると隠さないとだめで

我は手はあかぎれと
猫のツメで傷だらけで見せられない・・・


清浄がお好きで
不浄な場所は天に戻られてしまうと言われます


地域や村や町で最も言葉の美しい乙女に宿るて説もあります
神様・・・


神様のご加護のために町長の娘は言葉きれいであれと躾けられることもあるらしい


アメリカでは寄付をすると代理に神様のご加護が得られると言う信仰もあるらしいです
弱者の救済をするものが神様が強くおやどりになられるそうです





天皇陛下に面会する前に
二回お風呂に入り
その前に7日禁欲するのがしきたりでして


もっと清浄に
お清めください


汚い言葉を3回使用しますと
お下がりしますと退出してください


ていうしきたりがあります
清浄になさってください


おしゃべりルームでお話しになり
ほかでは
概ね静かにおすごしください



遊び相手は二十日清めてからの使用許可になります

20日はだれとも寝ないでください


悪口が聞こえましたら三回清浄な言葉でお清めください

悪口がひとつに
清めの言葉が3つです




ユピテルさまて神様が
人差し指がお好きで

人差し指のない老人は
ユピテルさまのご加護があり
日照り テリ


指 ユピ



ユピテルさまは工学がすごいのと
贅沢ができるらしい


ただ贅沢は金銭とは限らない

不思議と食べ放題にありつけがちらしい



エジプト之神様で

オシリスがいるのですが
リスがご眷属で


推しリスさまなんですよう

太陽神で目薬の発祥て聞きました


布を開発した始祖らしい



ほんとうは
お しりす
偉大  真理

で偉大なる真理て意味なんですけどね


マンガかなにかでは
リスに種をもってこさせて
調薬するらしい



リスからものいただけると
オシリスさまのご加護があるらしいです


森で赤い木の実を肩に落とされたリスに

ご加護があるよと言われた
毒の実だったけど

出ていけかーい


ただその赤い実が
麻薬というか
麻酔薬の原料て話


麻酔の始祖らしい



前世でエジプトの神主の下女で
くるみもちが大好きだったらしい
ハチにさされて気絶して死んだらしいのだ





南無 妙 法蓮華経



南無は仏様にお任せします

妙はすばらしい

蓮華の法の経


小乗仏教の本家のネパールのあたりでは

レンゲの花のようにつつましやかに生きることこそ
節制倹約で衆生を幸せにが


流れ着く日本では
蓮華畑にいるようなすっきりとした気持ちでいきよとか
レンゲからはちみつをいただくように
法の教えで幸福にとかお金稼ぎなさい

と変化したらしい


南に流れてインドでは
ハスの花になり
ぼんやりと花をながめて待ちましょう
果報は寝て待て

と変化したらしい




どこかの
ヒマラヤの寺院のあたりでは
レンゲの花弁の数ほど練習すれば一角の人になれるって

312枚だったかな
315枚とかで

315回練習してから人にけちつけろて言うらしい

ケチ?

それこそがレンゲの宝であるて



ロシアではレンゲがスプーンの形に似ていることから
ほどこされた数は
レンゲの花弁ほどないと人は生きられないとか

レンゲの花弁数ぐらい助けられたら恩は必ず返すこととか

レンゲの花ぐらい人を助けると天国にはいれるとか

315回か

ちがうわ317枚よて



人はレンゲの花である

と今開祖の来世さまから


スピリチュアル的に言うと
たましいの上で人は木の葉っぱみたくつながると言われるで
レンゲの花も根っこはつながりあうていう意味ですて話も読んだ



あとインドの富豪の教えでは
レンゲのように花を咲かすには
根回しで土壌をよくしてあげないといけないで
根回しの美徳と言われるらしい

わいろがインドは割と元気で
ありがとうて
首相が記者会見で言うらしい
あれもすっきりよて言われた

インドとかアフリカは
わいろがあるほうが美学かも
若い世代はわからないけど




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